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土間にベンチのあるおばあちゃん家

高齢者の自立した生活をサポートし、昔ながらの生活様式を守りながら次の世代へと受け継いでいくというコンセプトのもと設計されました。ご依頼主様が以前住んでいた家には土間があり、今回の家にも土間を取り入れたいという強い希望がありました。裏庭には畑を設け色々な野菜を栽培してお漬物などもたくさん作りたいと。もうひとつの強い希望が、今まで使用していた食器棚を新居に持ち込みたいということでした。普段使う食器は限られているので造作家具で対応し、土間部分にスペースを設け食器棚をそのまま収納できるスペースを創りだしました。この他にも多くの配慮が散りばめられ、おばあちゃんの自立した生活を支えています。

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薪ストーブのある家

40数年暮らした住まいを取り壊し新たな住まいを建築する。建替えは心底寂しいものですが、新たな旅への出発ともいえます。特に2世帯への建替えとなれば同居家族が増えなんとも賑やかで楽しいもの。新たに購入した薪ストーブの前に鎮座する無垢板のテーブルは取り壊した家の梁に使われていたもの。ダイニングリビングを一帯としてこのテーブルを家族が取り囲む。2人の息子さんもこの家族のコミュニケーションを引き継いでいくことでしょう。

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ガレージハウス

ご自宅の前の土地が売りに出されたことで実現した、男の隠れ家的なガレージハウス。居住機能を必要最低限に抑えガレージの設備を重視した予算配分。電動シャッターは将来所有するキャンピングカーを格納できるようにと高さを確保。また、ガレージ部分はリフトも可能にする吹き抜けとなっており、2階東面の開口部から光を取り入れる設計となっている。日々の謙遜から離れ、愛車を眺めながら好きな映画、音楽、趣味に興じる何とも贅沢な男の空間といえます。

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キッチンに住まう家

数年探してやっとの想いで見つけた土地。忙しいご主人が家族の為に築いたお城は、30年後も見据えたフレキシブルな木の住まい。ひとり息子の成長を願い、無駄なスペースを敢えて設け自由な遊び心を引き出します。理系のご主人と豊かな感性を持つ奥様ならではのビジョンがこの住まいのコンセプト。「公」と「私」、「家族」と「個」を上手に仕切れている。当初ご希望のすべり台は叶いませんでしたが、なんだかこの住まいそのものがすべり台のようなファンクションなのではないでしょうか。

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里山の家

私たちが提案するミヤベスタイルの住まいには、太陽、空、風、樹木といった自然を家のなかに取り組むことが大事で、そのためには庭を含めた外構がとても大切になります。敷地いっぱいに家を建てず敷地に余白をつくる。日照や通風、植栽、隣家の目線、景観などを勘案しながら計画を行います。庭の南側に配置された大きな落葉樹。この木は葉の茂った夏に強い日射しを遮り、葉が落ちる冬には暖かな日射しを住まいのなかへ通すことになります。また、お隣の家との間に植えた常緑樹は、双方の視線が合わなくてすむ緑の塀になります。カツラやモミジ、ケヤキやヤマボウシなど、瑞々しい新緑や目に鮮やかな紅葉など四季折々の変化に富み、身近な自然が楽しめます。

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木造三階建て

岐阜市内、第2種住居地域・準防火地域という30.75坪の狭小地。2世帯住宅を望まれ鉄鋼造もご検討されていましたが、SE構法の安全性をご理解頂き最終的には木造の温もりを選ばれました。東西と南に住まいが隣接する厳しい条件ではありましたが、光と風をうまく取り入れるのにSE構法の自由度が大変役立ちました。木造3階建て+屋根裏収納という狭小地には非常に効果を発揮する工法によって、其々が自立した2世帯住宅を実現することができました。

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カフェの家

住宅地に住みたくなかったというご主人が選んだのは葡萄畑のなかにポツンとある土地。北に百々ヶ峰、南に金華山と岐阜城を眺めることができる素敵な場所。当然室内から外を眺める借景も素晴らしく、その開口部の切り取り方にもこだわりました。また、照明計画にもこだわり、間接照明を基本とした光はチークの床材と漆喰の壁でより一層住まう人を優しく包み込みます。景観になじみ、自然に溶けこむ住まい。時間がゆっくりと過ぎてゆく落ち着いたカフェのような空間。お子様たちの感覚も研ぎ澄まされ、豊かな感性が育まれることでしょう。